愛しているよ明太子

知らないふりしててね

つい1時間ほど前のお話。少し酔って帰ってきたわたしはコンビニで大量にラーメンとジュースとアイスを買い、しっかりとマイバッグにいれてもらってきた。そしてそれをほとんどたいらげて、ほとんど吐いた。

 

生産性がどこまでもなくて悲しくなっちゃった。地球ごめんなさいという感じ。

 

昼のバイトがストレスでしかなくて辛くてたまらない。原因のひとつはお客さんにわたしの本名“ほのか”という名前を馬鹿にされたこと。ふたつめは怖いバイトの子がいること。

出勤するたび和菓子屋で働いていた日々を思い出して涙が出そうになってしまう。ようかんでドミノをしたりいたずらして歳の近い社員さんとコロコロ笑ったり、今思い出すとすごく眩しい。キラキラしてた。思い出だからちょっとキラキラさせすぎてるかもしれないけれど、今のバイトよりもっとずっといいことは確実だよ。

 

当たり前だけど、もう1年も続けている夜のバイトは人間関係もお客さんも割と楽ちんで。お客さんにこの事情を説明しながら少しだけ目が濡れちゃった。情けないな