愛しているよ明太子

知らないふりしててね

無題

結局一睡もせずに支度をして面接に向かってる。今日は天気がいい割に風が吹いていて嫌な暑さがない!なんとなく内カメで風に吹かれている自分の写真を撮ったら、空がとても青いことに気づいた。詩人やん

 

こうやってどうしようもなく意味もない文章だったら一生書けるのに、どうして夜のバイトのブログはたまにしか頑張れないんだろう。

1日3回の強制がいやなのか、ジジイにウケる文章を書かなければいけないのが息苦しいのか…。しばらく店のブログはまともに更新できてない。

でもね、とても成長したと思うことがひとつあって。19の時コスプレリフレで少しだけ働いた時もブログを強制されていたのだけども、その時はまったくといっていいほどやる気もなくてそんなのやるくらいなら辞めてやるって飛んだんやけどそのわたしが、ブログを強制されてたゃんとやるようになったということ!

なんかまとまらないからこの話やめよ。とにかくなんか大人になったって思っとく。