愛しているよ明太子

知らないふりしててね

死なないけど死ぬほど嫌な気分になって帰宅。やっぱり飲み行くんじゃなかったななんて思いたくないのにな。胸に喉になにかがつっかえるような感覚が消えなくて眠れない。こんなときにあの子と一緒にいればな、あの子だったらわたしの欲しい言葉をくれるななんて思ってしまって、またわたしは人にばかり期待している。

 

たまたま流れてきたおやすみプンプンの南条幸の言葉に救われた。

忘れないようにメモだよ〜。

「顔も体も生き方もあたしは全部自分の意思で選択してきたし、誰にも命令されたくないし、過去なんていらないし、夢は叶えるためにあるし、お金と恋愛どっちも必要だし、もちろん成功だってしたいし、そんな馬鹿みたいな動機だけど前進し続けてることが、あたしの自信になってる。あたしには理想があるから。どんな手段を使ってでも手に入れるし、あたしはそんな自分が1番正しいと思ってる。」

これだよこれ〜。長い